TRENDIA CLASSIC

小川芋銭

山村暮鳥

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物其のものはそれ自らに於てことごとく生命の一の象徴でなければならぬ。

また実にその象徴である。

いつかお目にかゝりたいと思つてからすでに久しいのである、芋銭氏はそんな事は夢にもごぞんじないであらう、それが事実となつた。

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