TORENDIA
人智論
西周
TORENDIA
人智論
本文約2,600字 ・ 読了時間 約6分
あらすじ(AIが作成しました)
感覚を通じて得た情報を記性により保存し、原因と結果を推論する理性こそが人智の本質であると論じる。経験により理性が練熟した知識は、事象間の関連を統合する力となる。また、知を頭脳の思慮に基づく識と、各部神経の自動的な作用に由来する才に分け、その長短が人物の評価に関わると説く。さらに、本能的に行動する禽獣の能力と人の知との差異を考察し、知が応用範囲の広さにおいて本能と異なり、自らの意志で未来の結果を制御し得る点にその本質を見出す。
速度
🎧 人智論 / 朗読音声: VOICEVOX:もち子さん
💰 この本を応援する(投げ銭)
1 / 5
此前ノ御談會ニ嘗テ人ノ性理ヲ論ジ、之ヲ分チテ智情意ノ三部トナスコトヲ概論シタリ。今斯ニハ是ニ就キテ、智ノ一部ヲ概論スベシ。
西周の他の作品
同じジャンルの朗読つきの本
TORENDIA
春はよみがえる
小川未明
春はよみがえる
小川未明 ・ 約15分
TORENDIA
うすやみ
萩原朔太郎
うすやみ
萩原朔太郎 ・ 約1分
TORENDIA
家長の心配
フランツ・カフカ Franz Kafka
家長の心配
フランツ・カフカ Franz Kafka ・ 約6分
TORENDIA
高御座
折口信夫
高御座
折口信夫 ・ 約9分
TORENDIA
南洲手抄言志録
秋月種樹
南洲手抄言志録
秋月種樹 ・ 約3分
TORENDIA
〔たゞかたくな
のみをわぶる〕
宮沢賢治
〔たゞかたくなのみをわぶる〕
宮沢賢治 ・ 約1分
TORENDIA
科学に志す人へ
寺田寅彦
科学に志す人へ
寺田寅彦 ・ 約13分
TORENDIA
ある自殺者の手
記
モオパッサン
ある自殺者の手記
モオパッサン ・ 約14分