TRENDIA CLASSIC

S先生に

伊藤野枝

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余程以前から先生に何か書いて見たい気はありましたけれども私の書いたものなんか御覧になるときつとまた、あの、「フン」と鼻の先で笑はれることだらうと思ひますと嫌気がさして書く気にはなれませんでした。けれども今度こそは書いて見ます。読んで頂かなくてもかまひません、私一人で書いて見ます。

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消息
伊藤野枝 ・ 約2分
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読者諸氏に
伊藤野枝 ・ 約2分
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編輯室より(一九一五年五月号)
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編輯室より(一九一五年四月号)
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編輯室より(一九一五年一月号)
伊藤野枝 ・ 約4分
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編輯室より(一九一五年三月号)
伊藤野枝 ・ 約1分
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編輯室より(一九一五年二月号)
伊藤野枝 ・ 約2分
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編輯室より(一九一五年六月号)
伊藤野枝 ・ 約6分
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編輯室より(一九一三年七月号)
伊藤野枝 ・ 約3分
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編輯室より(一九一四年一一月号)
伊藤野枝 ・ 約4分