本文へ移動
TORENDIA

怪談牡丹灯籠

本文約210字 ・ 読了時間 約1分

※本文が短いため「あらすじ」は省略いたします。

古道人

速度
🎧 怪談牡丹灯籠 / 朗読音声: VOICEVOX:雨晴はう

💰 この本を応援する(投げ銭)

1 / 1

孔子は恠力乱神を語らずといい給えども左伝には多く怪異の事を載せたり又中庸に国家将に興らんとすれば禎祥有り国家将に亡びんとすれば妖ありと云うを見れば世の中には不可思議無量の事なしと言い難し殊に仏家の書には奇異の事を出し之を方便となし神通となして衆生を済度の法とせり是の篇に説く所の怪事も亦凡夫の迷いを示して凡夫の迷いを去り正しき道に入らしむるの栞とする為めなれば事の虚実は兎まれ角まれ作者の心を用うる所の深きを知るべし

古道人

完

同じジャンルの朗読つきの本