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TORENDIA

手紙

本文約340字 ・ 読了時間 約1分

あらすじ(AIが作成しました)

荷物の受け渡しや、剣術の試合の予定などを、忙しない合間に書き送る坂本龍馬の短い手紙。

坂本龍馬

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🎧 手紙 / 朗読音声: VOICEVOX:春日部つむぎ

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(表面)

此状もつて行者ニ、せんの大廻の荷のやり所がしれん言ハれんぞよ。

此勇(男)のに物ぢやあきに、状が龍馬から来たけんどまちがつたと御いゝ可レ被レ下候。

先便差出し申候しよふ婦(菖蒲)は皆々あり付申候よし、夫々に物も付(着)申候よし、其荷は赤岡村元作と申候ものゝにて候。此状もちて行くものニて御座候。めしをたいてもらい候者ニて候。誠ニよき者故よろしく御取成可レ被二成下一候。大いそぎにて候故、御すいりよふ(推量)/\。

此節は○がなく候故いけなく相成申候。私しかへりは今月の末より来初めにて候得共、御国へかへり候はひまどり可レ申と奉レ存候。又、明日は千葉へ、常州より無念流の試合斗り

(裏面)

申候。今夜竹刀小手(籠手)のつくらん故、いそがしく御状くは敷事かけ不レ申候。

かしこ/\/\坂本龍

完

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