TRENDIA CLASSIC
感想
中原中也
1 / 1
地方の詩のグループも多いことだが、どういふものか、ずつと以前から大連と神戸にだけ面白いものが見られるのだつた。京都は嘗つて小生自身二年間ゐて、詩人にとつては有難い土地だと思つてゐるので、京都あたりからもつと面白いものが出てもよかりさうなものだと、かねがね思つてゐたが、仲々出なかつた。所が今年になつて「新生」を受取るやうになつてから、漸く出たなとおもつた。
「新生」がいいのは、第一に素直な点である。そしてまた肉感的な濃密さがいい。なんだか瓜の肌でも見るやうだ。ただ此の上とも希望したいことは表現の完璧といふことである。つまり簡潔といふことである。このことが果される時に詩は初めて「作品」として通用するのだと思ふ。
中原中也の他の作品
TRENDIA CLASSIC
不可入性
中原中也
不可入性
中原中也 ・ 約2分
TRENDIA CLASSIC
(あなたが生れ
たその日に)
中原中也
(あなたが生れたその日に)
中原中也
TRENDIA CLASSIC
秋の日曜
中原中也
秋の日曜
中原中也
TRENDIA CLASSIC
Me Voil
a
中原中也
Me Voila
中原中也
TRENDIA CLASSIC
アンドレ・ジイ
ド管見
中原中也
アンドレ・ジイド管見
中原中也
TRENDIA CLASSIC
医者と赤ン坊
中原中也
医者と赤ン坊
中原中也
TRENDIA CLASSIC
いちぢくの葉
中原中也
いちぢくの葉
中原中也
TRENDIA CLASSIC
在りし日の歌
中原中也
在りし日の歌
中原中也
TRENDIA CLASSIC
一度
中原中也
一度
中原中也
TRENDIA CLASSIC
いちじくの葉
中原中也
いちじくの葉
中原中也
TRENDIA CLASSIC
海の詩
中原中也
海の詩
中原中也
TRENDIA CLASSIC
幼き恋の回顧
中原中也
幼き恋の回顧
中原中也