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TORENDIA

省察

本文約82,600字 ・ 読了時間 約166分

あらすじ(AIが作成しました)

レナトゥスデスカルテスがパリ神学部へ呈した本書は、神の存在と人間の霊魂と肉体の区別を自然的理性によって論証することを目的とする。信仰のみに頼らず、独自の思惟を通じてこれらの問題を哲学的に解明しようと試みる。自身の精神を思惟する実体として捉え、自らのうちに宿る神の観念を起点としてその存在を証明し、精神と身体がそれぞれ独立した実体として実在的に区別されることを論じる。

デカルト Renati Des-Cartes

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神の存在、及び人間の霊魂と肉体との区別を

論証する、第一哲学についての省察

書簡

聖なるパリ神学部の

いとも明識にしていとも高名なる

学部長並びに博士諸賢に

レナトゥス デス カルテス

私をしてこの書物を諸賢に呈するに至らしめました理由は極めて正当なものでありますし、諸賢もまた、私の企ての動機を理解せられました場合、この書物を諸賢の保護のもとにおかれまするに極めて正当な理由を有せられるであろうと確信いたしますので、ここにこの書物を諸賢にいわば推薦いたしまするには、私がそのなかで追求しましたことを簡単に申し述べるにしくはないと考える次第であります。

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