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TORENDIA

死体室

本文約1,200字 ・ 読了時間 約3分

あらすじ(AIが作成しました)

死体室に隣接する小使部屋で、誰もいないはずの死体室から呼鈴が鳴り続けるという恐怖体験を、医科大学生の弟から聞いた話として語る岩村透の怪談。

岩村透

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🎧 死体室 / 朗読音声: VOICEVOX:雨晴はう

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私は今度躯に腫物が出来たので、これは是非共、入院して切開をしなければ、いけないと云うから、致方なく、京都の某病院へ入りました。その時、現今医科大学生の私の弟が、よく見舞に来てくれて、その時は種々の談の末、弟から聴いた談です。

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