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TORENDIA

手紙

本文約320字 ・ 読了時間 約1分

あらすじ(AIが作成しました)

馬術や剣術、長刀にも秀でた「おさな」という女性の人柄を、姉・乙女への便りとして紹介する坂本龍馬の手紙。

坂本龍馬

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🎧 手紙 / 朗読音声: VOICEVOX:春日部つむぎ

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此は(な)しハまづ/\人にゆ(言)ハれんぞよ。すこしわけがある。 長刀順付ハ千葉先生より越前老公へあがり候人江(へ)、御申付ニて書たるなり。此人ハおさなというなり。本ハ乙女といゝしなり。今年廿六歳ニなり候。馬によくのり劔も余程手づよく、長刀も出来、力ハなみ/\の男子よりつよく、先たとへバうちにむかしをり候ぎんという女の、力料斗も御座候べし。かほかたち平井(加尾)より少しよし。

十三弦のことよくひき、十四歳の時皆傳いたし申候よし。そしてゑもかき申候。

心ばへ大丈夫ニて男子などをよばず。夫ニいたりてしづかなる人なり。ものかずいはず、まあ/\今の平井/\。

○先日の御文難レ有拝見。杉山へ御願の事も拝見いたし候。

其返しハ後より/\。

十四日 乙様龍

完

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