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TORENDIA

手紙

本文約350字 ・ 読了時間 約1分

あらすじ(AIが作成しました)

長崎への使いや金の工面について、隊士たちの動向を交えながら細かく指示する坂本龍馬の手紙。

坂本龍馬

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唯今田生に聞候得バ、小松者おふかた蒸気船より帰るろふとの事なり。思ふニ中島作太郎も急ニ、長崎へつかハし度。紀州の事をまつろふ。陸からなれバ、拾五金もやらねばならず。小弟者御国ニて五十金、官よりもらいしなり。夫お廿金人につかハし自ら拾金計つ(か)い申、自分廿拾金計持居申候。中島作につかハさんと思ふニよしなし。

(東京 静嘉堂文庫) 夫ニ三条侯の身内小沢庄次と申もの、小松のたよりに西ニ帰り度とのこと、

是ハ相談して京ニ止まらせ申度、先刻申上置候ものなり。 右のものも何か買ものも致し、又西行するに廿金かりてほしいと申候。

但シ先生に。

是ハ先生のおぼしめし次第也。

実御気のどく申上かね候。よろしく。

其上ヱ小松へ御聞合被レ遣一人同船の儀、御頼可レ被レ遣度奉レ願候。

但、中島長崎へつかハす為。 後藤先生才谷 左右

完

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