TRENDIA CLASSIC

「エタ」名義考

喜田貞吉

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1 「穢多」という文字の使用

同じ日本の国土に生を営む一部の人民に対して、「穢多」という極めて同情のない文字を用い始めたのは、いつの頃、何人の仕業であるか、思えば罪の深い事をしたものである。

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