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TORENDIA

感謝すべき新東京年中行事

本文約6,100字 ・ 読了時間 約13分

あらすじ(AIが作成しました)

日本青年館が主催する民俗芸術の合評会を通じ、各地の芸能に対する実証的な感想を綴る。演出における原形の保持と芸術的加工の均衡という課題を論じ、臼太鼓踊りや盆踊り、神代踊りなど個別の演目に見られる歴史的変遷や地域的特徴を考察する。また、日本の民俗芸術が直面する現状の分析を通じ、今後の演芸のあり方や、地方芸能の持つ演劇的要素の重要性について、民俗学的な視点から提言を行う論考である。

折口信夫

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🎧 感謝すべき新東京年中行事 / 朗読音声: VOICEVOX:青山龍星

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大体の感想は、日本青年館での合評会で申し述べたから、其機関雑誌「青年」に載る事と思ふ。其を御参照願へれば結構である。たゞ爰では、熱心な傍観者が、日本国中の手のとゞく限りの民俗芸術を、真の意味に於て自分の実証的態度を鍛錬する気組みで見て歩いた、さういつた態度を離さないで、今度も見せて貰つた其感想を記録して置きたいと思ふのである。

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