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TORENDIA

日本精神史研究

本文約207,800字 ・ 読了時間 約416分

あらすじ(AIが作成しました)

飛鳥寧楽時代から鎌倉時代にかけての日本思想や宗教、芸術、政治を論じる研究論文や随筆を収める。当初は講義の草案として執筆されたが、仏教思想の理解の重要性に気づき、個別のテーマを追究する過程で得られた知見をまとめる。また、古典文学における描写の技巧や、舞踊という身体表現を通じた美の旋律についても独自の考察を綴り、日本精神史の解明に向けた未熟ながらも記念すべき試みとして、著者自身の研究の歩みを提示する。

和辻哲郎

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改訂版序

今度版を新たにするに当たり、全体にわたって語句の修正を施し、二、三の個所にはやや詳しく修補を加えた。が、根本的に変更したものはない。もともと習作的な論文を集めたものであるから、根本的な改修は不可能である。自分が念としたのはできるだけ誤謬を少なくすることであった。

昭和十五年二月 著者 [#改丁]

序言

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