日本の姿
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日本の姿

鹿島公胤

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まえがき

戦後、日本は何を失ったのか。

東京裁判は、本当に正義だったのか。GHQは日本をどう作り変えたのか。憲法第9条は平和の象徴か、それとも国家の足かせか。なぜ日本人は増税に苦しみ続けるのか。なぜ政治家は信じられなくなったのか。少子化の先に、日本人は消えるのか。移民政策は日本をどう変えるのか。メディアは中立なのか。SNSは自由か、それとも洗脳装置か。AIは人類の味方か、最大の支配者か。そして、日本は誰に作り変えられてきたのか。

本書は、歴史・政治・国家・情報戦・AIまでを一本の線でつなぎ、

「日本人は本当に自分の頭で考えているのか」

という核心に迫る。

著者は、政治を遠い世界の話として見てきた人間ではない。青年会議所・国際青年会議所での経験。政財界との接点。防衛・国家観を語る人々との交流。現場を見てきた視点から、日本の現在地を問い直す。

これは陰謀論の本ではない。思考停止を壊す本だ。

右か左かではない。保守かリベラルかでもない。

「考える日本人」を取り戻すための一冊。

歴史の真実を知る者だけが、未来を選べる。

私は、突然政治に興味を持った人間ではない。

鹿島家の環境の中で、政治は遠い世界の話ではなかった。

自民党という存在も、テレビの向こうの組織ではなく、身近な現実だった。

25歳で青年会議所に入り、35歳で国際青年会議所へ出向。

政財界。

防衛関係。

国際交流。

現場で多くの人と接してきた。

麻生太郎氏の系譜につながる人脈。

田母神敏夫氏との交流。

野田聖子氏の応援活動。

私はネットの切り抜きだけで国家を語っているのではない。

現場の空気を見てきた。

だからこそ問いたい。

戦後日本は、どこへ向かっているのか。

第1章

第1章-① 朝日新聞問題と報道の信頼

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